1記事に2カテゴリは付けたいなあという理由でブログを移行しました。
今年こそはブログをきちんと更新したいなぁという抱負とともに
あめつちのうたこちらで今後もよろしくお願い致します
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というわけで痛チョコ作りました。
人生初の痛チョコです。良い感じにやらかしました。
というわけで久しぶりのブログです。
のえ宅泊まり込みで痛チョコ作成オフをしておりました。
うん、感想としてはあれだ。
もう少し大きく作ろう…?(作成チョコ原寸縦6.5センチ前後)
こちらがハイミ担当分です。
いゔぇー
メルー
途中までのえが線のせててくれてた共同作業
いどーん
こちらがのえ担当です
えれふっふ
タナトス(これくらいの細かさが普通に考えて限界だった)
しゃいたーん
で、ケーキ盛り付けがこちらになります。
タナトスは大きいから顔だけとか
エレフとイドルはいちごに斬りかかってるとか
イヴェはいちごに隠れて遊んでるとか
メルは井戸(チュロス)の中とか
しゃいたんはいちごにのせて飛んでるとか
チョコプレート作成はのえ
これにうしろにリオンに乗った王様が飛んでるとおいしいと作成前は話していましたが
時間もないし下絵も用意できなかったので御流れになりました。
バレンタインに…リベンジしようか…もっと大きな絵で(材料がとても余った)
今回全似非下絵担当してたのでピクシブにあげときました
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描いててなんだけど「まじでか…!」
やっと体験版隠しボス倒しついでに全キャラ体験版における
上限レベル達成及び体験版全ジョブマスターに至りました。
あとはやるとしたらダメージ9999の廃クレセントムーン作成くらいか…。
あと5日にリングアベル
あと4日にイデア
を描いたんですが塗るに至らなかったので仕上がったら日付指定投稿でごまかしますね_ノ乙(、ン、)_
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に、行って来ました。
なんというか…あのボリュームで1,400円っていいのか…?!
というのが一番の感想というか…。
先に行ったことのあった弟に今回の展示ば音声ガイドがあった方がいい
と忠告を受けたのでその料金を含めても2,000しないとかほんといいのか…。
音声ガイドは作品の解説のみならず関係者のインタビューとかも入っていて
え、これもらえないんですか…状態でした。
なんだろう、特撮もそうなんだけどもある意味日本独自の発展というか工夫というか進歩というか…
可能な限り工夫してできるかぎりやってみよう精神というのか…。
そういうくくりをしてはいけないのかもしれないのだけれども
やっぱりいわゆる「日本のオタク文化」の一つなんだなと。
オタク視点でなく、でも、すばらしいものだなと。
CGに頼りすぎて安っぽく見えることもあるんだから
そのほうが確実に再現できてコストもかからないとはいえ、
ミニチュアとかフィギュアっていうのはやっぱり素晴らしい何かがそこにあるんだと思いました。
ミニチュア所以の安っぽさだってそこにあるしCG以上の作り物感もそこにはあるのだけども
CG以上に「よくこれを表現したな」っていうのはやっぱりあるわけです。
日本の特撮展 を見ておいて海外映画を例に出すのもアレなんですが
スターウォーズの1,2,3より断然4,5,6の方が良かったと未だに思っていますし
2001年の宇宙船が動く様をあの当時コマ録画でミニチュアを使ってあの数秒だけで何十日とかけた
というエピソードを聞くとCGでやったらあっというまのコストと時間の映像なのに
たかがCGと思うしさすがミニチュアと思うわけで
多分それはかかった時間とその工夫と労力への賛否なのだけども
だからこそ本物に近い表現できるにもかかわらずCGのほうがよっぽど安っぽい塊に見えたりしてしまうことっていうのはやっぱり少なくないんでないかと思う。
事実巨神兵東京に現るのミニ映画を見た後に
あのシーンはこう作りましたこのシーンはあぁやって作りました
っていう展示が続いて思うことは その工夫と驚きであって
やっぱりあれがCGだったらなんでもないわけで。
CGかと思ったけどあれもこれもミニチュアなの?!
って思わせられるものっていうのは本当に本当にすごいなと。
さして普段特撮だのミニチュアだのを見るわけではないのでうまくも偉いことも言えないものの。
ただただ感動と感心にあふれる展示でした。
自分が見ていてわかる作品はウルトラマンとゴジラ界隈ぐらいものだったのですが
ほんとに行ってよかったです。
久々に見甲斐があったしもう一回見たいと思えた展示でした。
…8日に終わるけど。
ガチャガチャはやったんですけどフィグマは買わなかったんですよね。
買うべきですかね…
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