大阪レポートその2になります。
似非歌後半編的な
●神々が愛した楽園
RIKKI単唱。今回ツアー初聞きだったなー。
MCの時にマイクに腕が一度あたってたんですがそこでずれたのかマイクの質なのか
一部の音程になるとマイクにうまく声が入っていなかったような…
ベルアイル と声を入れるたびに舞台に出てくるサッシャの笑顔が素敵すぎた…
●光と闇の童話
いーどーがーうーごーくー いーどーをーたーてーるー
が舞台奥でおきていたので童話かなー宵闇かなーと思っているとサッシャ登場
サ「みなさんソーセージ好きですかー!」
客「すきー!」
サ「ドイツ語しゃべれますかー!」
客「しゃべれるー えっ むりー」
サ「僕に続いて一緒に数えてくださーい」
のカウントダウンで始まった童話。
イヴェールのふわふわコートが本当素敵でした
マントをきれいにひるがえして舞台を舞うメルールマジ美麗
エリーゼも出てきたので主に私がご満悦でした。
そしてメルツが男を案内した先にまさかのテレーゼ。ムッティイイィイ!!
着替えてくれてありがとう!
ダンサーさんと戦ってました。だからより演武みたいな振りになってた。
●彼女が魔女になった理由
そのまま流れるように魔女に。
井戸に惹かれるところ以降どうなるのかなーって思っていたら
ダンサーさん2人で丸を作ってそこを覗き込むテレーゼ
うつむいたまま歌い続けてゆっくりダンサーに腕をつかまれて十字に
そのままあとはテレーゼ自身で十字固定のポーズ
燃やされてるときは自由に動けてるから
「本物の魔女に…なってやろうか…あーはっはっはっは」
のところは天に腕をあげててすごく迫力があった。
●11文字の伝言
そのまま流れるように(?!)11文字の伝言RIKKI
ママン=RIKKIの恰好だしやっぱしょうがないよなぁと思いながら
子母母 ってきたからまさかいやまさかと淡い期待をしつつ
いや11文字来るたびに期待してるんですけどこのツアー
歌いおわったあとあっさりを演奏が終わらず右手上にあずみさん登場
ある意味お決まりのナレーションが入る。季節を巻き戻す懐かしい旋律が!
会場全体で「ラーラララー ララーラーララー…」
●冬の伝言
メルールが井戸から出てくるのとテレーゼが後ろ扉から出てくるのはほぼ同時だったかな…
RIKKIママンは歌い終わったところで目を閉じて待機
テレーゼがママンの後ろについて腕は十字にされたまま
そこにゆっくりメルールが下りてきて近づいて後ろから2人を一緒に抱きしめ
テレーゼの腕をゆっくりおろして十字の貼り付けから解放
そしてはじまる冬の伝言
ちょっと興奮がいきすぎて呼吸できなくなってた…
両手で口押さえて足ばたばたしてた…ほんとごめんなさい…
●Prayer
ぱっきりと切り替わるようにプレイヤー
相変わらずかっこよかったです。腕も頭もぶんぶんに降っててすみません。
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