名古屋で時間なさすぎわろたｗ
記憶まざるまえになんとかー＞＜

新潟かみかみ王子の発声練習は新潟で行われているお米の教会が募集している川柳の去年？の入賞作品でした
今年分はまだ募集中のようなおでみなさんふるってご応募くださいとのこと
王子はナポリタン食べたらしいよ！確か。うろい！

楽団勢揃いでだれがくるかな面子的にはイベリアっていうかテトリスあるからシャイタンだわぁこれ
って会場入りすぐに話してたんですが

シャイターンきたああぁあああああキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
非似完全体は千葉イドル川口タナトスに続き3度目でござる
次々に非似が出た結果
イベリア面子勢揃い！！＼(^O^)／
うわあぁああまさかのいつだかの領拡以来だうわあぁああああのときはレボタンとかシャイライ恋撃ちとかあったねうわあぁあああ
となっている間に

revive
シャイタンとライラみつめあっててあばばばば…
タナトス様とちがって「けれど瓦礫の下～」の歌詞の似合い具合がすごい（失礼）

サディ「西進すること～おぉ…幾星霜…我等…聖戦のおぉおおお…新潟！！！！」
聖戦の新潟
レーコンキスタレーコンキスタ！！
の部分だけだったので1曲とカウントしていいものかは謎ですがｗ
しかしイベリアはほんと盛り上がるな…

石畳の緋き悪魔
三姉妹の動きがすごいすきなのです…
あの、アラビアじゃないけどなんだ、なんかそんなの…
一緒に手ぇぷらぷらしてました…ｗ
君に今敢えて問おう…！！
「刻ニ…置キ去リニサレタ…」
＼ラララーララーラララララル／地下洞セットはないので上に至る階段に屈んでる？しゃがんでる？シャイタンがすごく絵になっていました
「ダ　カ　ラ　―…」で下からスーッって上がって来るライラは本当かっこいい。
最後の追加振り付けがかっこよかた…
抱き合うシャイライまじ…
シャイタンに惹かれる？みたいな、動きなのかなあれ…もあって
かっこよかったですまじ…

侵略するものされるもの
イベント3曲制覇きたでこれー
ライブ生シャイタンかっこよすぎるのでCDそこだけ取り直しませんか…ｗ
ライブ「敵ダアアァアアアアア！！！」
ＣＤ　「敵ダ………！」
みたいなこの差ぇ…
焔が出るのは本当かっこいいなぁ…熱そうだけど相変わらず
掛け合いは私は左側の子でした。

そしてMCへ→→→
三姉妹に近づくシャイタンと怯えて後ろに下がる三姉妹
シ「怖クナイヨ…」
＼嘘だっ！！！！／
長女が次女の裾握ってたような…逆かな？
あと新潟の豪雨はシャイタンがなんとかしてくれたようです
オ前ラ流サレロ！くらいのことは言っていた気がするよ…

以外絡み方はもとより順番はもううろなのでめちゃくちゃです、すみません

～アイク～
「ハローハロー」だったかな？
を歌って披露

～エーニャ～
「オイ、オオキイノ、久シブリダナ」
「はい…」
「何ヲシテイタ」
「えっと…エーニャは…＼かわいいー！／旅をしていました」
「ホゥ、旅ヲ」
「そして、お酒が飲めるようになりました！ね、お姉様？（サランダ）」
「ねー？」

～サランダ～
「広島でもお会いしましたね…」「シタナ」
＼広島いったよー！／
「何ッ！オ前広島カ！！」
「っちゃらら～（仁義なき戦い）」
「ッチャララ～」
「鳴りませんね…音」
「鳴ラナイナ…」
もう一度同じポージングで無事音発生
とりあえず初上陸だけどお酒世話になってます八海山とかね☆
と酒が飲みたくてたまらないシャイタンとお姉様

～トゥリン～
「髪ガ綺麗ダナ、何ヲ使ッテイル？
「えっ。え、えっと…アジエンスを…？」
「ホゥ、あじあん…」
シャイタン違うそれちがうｗｗｗｗ
「オ前ラモあじあんトヤラデ髪ヲ洗ウンダゾ！」

～サディ先生～
「オイ、ジイサン」
「…ほい？」
「ジイサン何カヤッテミロ」
「ほうじゃのう…うぅん…
　あいたかったーあいたかったーあいたかったーへい！！！」
「ソコハいぇす！ジャナカッタカ老人」
「…」
＼もういっかい！！！／
「…あ、あいたかったーあいたかったーあいたかったーイェス！！」
「新潟ニー！」
一緒に振り付け踊る三姉妹やばかった…
あとやりなおすの恥ずかしかったのかなかなか二度目をしないじいさんかわいい

ふと、シャイタンがふところから取り出す仮面にざわつく客席
「昔、体ノ弱イ娘ノタメニ金ヲ稼ギ続ケタ男ガイタ…。シカシ、娘ハ死ンデシマッタ…」
「かなしい話じゃのう…」
「ソシテ男ハ娘ノ保険金デ幸セニ暮ラシマシタ…」
＼？！？！？！？／
「嘘ニ決マッテイルダロウ！
　ソンナイワクツキノ仮面ヲゴ老人に授ケヨウ…
　乗ッ取ラレナイヨウニナ…」

そして不意に佐渡へ向かわねばと言い出す老人とともに三姉妹も退場。
サランダさんはずっと「そこに美味しい日本酒はあるかしら…」と言っていました。

ザ☆シャイライ二人きり
「…ライラ…おこってるんだからね…」
「らいらモ髪ガ綺麗ダナ」
「もう、そういうんじゃないの！怒ってるんだってば！」
「…睫毛ニごみガツイテイルゾらいら…」
「え？」
振り向くライラ近づくシャイタン
ちゅっちゅっちゅ
「！だ、だから！やめてよ！怒ってるんだってば！
　ライラ知ってるんだからね！シャイタンが浮気してるの！
　金髪の子とか！銀髪の子とか！！」
「らいら…ソレハ違ウ」
「…違うの？」
「ソウダ、アレハ半分ナンダ、ダカラ違ウ…」
「そっか…半分なおか…。…じゃぁ許す！仲直りしよ！」
ちゅっちゅっちゅ
ちゅっちゅっちゅ
＼エアちゅっちゅしよってリア充実めえぇえええええ／

入っていたカメラさんが撮ろうとしていた（撮った？）らしく
颯爽とライラを庇うシャイタン
「ナンダオ前ラハ！ふらいでーカ！今日ハさたでーダロウガ！！」
「ライラね！今日はねー、ハートのプリン作ったの！食べる？」
「行ク、行ク～」
うちくる？！いくいく～！と同じくらいのテンションであった…

全員一度退場暗転そして→→→

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